小学校でローズウィンドウ授業

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学校でのローズウィンドウ授業は視察の方が多くて
教室がいっぱいになりました。

成安造形大学の吉村教授、推進懇話会会長、図工・美術教科書の日本文教出版社、
新聞社の方々、ローズウィンドウを熱く語れて良かったです☆
県をはじめ、たくさんの方に応援いただいたおかげで意外なメディア、
地方からの問合せも増え日本ローズウィンドウ協会が一躍注目されるようになりました!


今回は小5・6年生のクラスに教えました。

ただ平面に描くアートとは違って「折る」「切る」「貼る」などの立体的な作業を経て
平面の作品になっていくので、大人もそうですが子供にとってはさらに難しい作業です。
しかしそれを一つ一つ考えながら理解して作品になっていくということが
生徒達の様子から一般教科とは違ってまた良い学びになっていると感じました。

私が教えるにあたり心がけたことは、一人一人が納得できるように
理解させてあげることに努めました。
「○○だから○○するんだよ。」「○○するとこのようにやりやすくなるんだよ。」と
原因と結果を教えてあげる、それをする理由を教えてあげる。
そしたら案外なるほどって納得してくれます。

みんな一斉に質問してくるから、ちゃんと質問してきた順番に教えてあげる。
私が生徒達にしたアクションでちゃんと「ありがとう」「ごめんね」を言う。
ときには「先生は、大勢の人に教えたりして大変じゃないですか?」と
質問してくる子にもちゃんと答えを言う。

子供だからといった対応ではなくちゃんと一人の人間として
いつものワークショップのような感じでした。

やっぱりこの時期の発達って大事だし、思春期の前だから心も敏感だし、
いろんな物事の解釈もちゃんと正しく導いてあげないと
それが大人になってからも影響するしとかいろいろ考えて話したりしてました。
だから皆正直にぶつかってきてくれたと思います。

「できない」「わからない」って作業が止まってしまっている子も
「こういう方法もあるよ。」「こっちの作業からやろう。」と
別の選択肢を作って考えさせる。また視点を変えさせてみる。

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クラスによって飾り方はいろいろ☆
みんな光に当てたら一斉に「お~~」って言っていました。

最後にサインを描いてほしいと長蛇の列でした!
本当に私にとっても生徒たちにとっても良い経験になったと思いました。
またお会いできるのを楽しみにしています♪

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